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【第4試合特集】「俺は倒すだけ」NKB代表・リョウヤ・ハリケーンと「僕が一番弱い」SUK WAN KINGTHONG代表・神谷斗夢――対極のメンタリティが激突

【第4試合特集】「俺は倒すだけ」NKB代表・リョウヤ・ハリケーンと「僕が一番弱い」SUK WAN KINGTHONG代表・神谷斗夢――対極のメンタリティが激突

9月27日(日)に後楽園ホールで開催する「KORAKUEN JAMBULL」。


第4試合では、NKB日本キックボクシング連盟代表・リョウヤ・ハリケーンと、SUK WAN KINGTHONG(スック・ワンキントーン)代表・神谷斗夢(とむ)が、60kg契約・肘あり、首相撲ありルールで激突します。


 


同じルール、異なる流儀


「倒すか、倒されるか」という覚悟のもと、KOを重んじるNKB。


対するSUK WAN KINGTHONGは、本場ムエタイの技術と駆け引き、その美しさを日本のリングへ持ち込んできました。


ともに肘と首相撲を認める伝統的なルールで戦いながら、それぞれが大切にしてきた「流儀」は異なります。


そして、団体を背負ってリングに上がる2人は、自らの「強さ」と「弱さ」に対する向き合い方も対照的です。


 


「俺は倒すだけ」。強さを疑わないリョウヤ・ハリケーン


NKB代表のリョウヤ・ハリケーンは、テツジムに所属する23歳。


7戦5勝(2KO)2分と無敗を誇り、現在4連勝中です。


体の芯の強さとスタミナをベースに、組んでの膝蹴りで相手を削り、チャンスとなれば“ハリケーン”の異名どおり一気に畳みかけます。


リョウヤは、NKBの流儀について、


「NKBのイズムは『倒すか、倒されるか』なんですけど、僕の中では『倒されたらあかんやろ』ってあるんで。倒すか倒されるかというよりは、僕はもう倒すだけなんで。倒れないです」


と断言。


「デビュー10戦以内」という今大会の出場条件についても、「その枠には入らへんぞ」「一緒にすんなよ」と、他の選手との違いを見せる構えです。


さらに、格闘家4兄弟の一人である神谷に対しても「4兄弟まとめて倒してやる」と一蹴。「ハリケーンフックでズタズタにする」と、完全決着を予告しています。


 


「僕が一番弱い」。弱さを直視する神谷斗夢


対する神谷斗夢は、兄の試合に影響され、ダイエットを目的に格闘技を始めた24歳。


競技歴約2年半ながら、5戦4勝(2KO)1敗の戦績を残しています。


パワフルなローキックに加え、バックハンドブローやバックスピンキックも繰り出す、積極的なファイトスタイルが持ち味です。


一方、自身に対する評価は驚くほど冷静です。


「正直、この大会に出てくる選手の中で僕が一番弱いと思ってます。得意技も特にない」


自らの弱さを認めながらも、「帰りは歩けないくらい足を蹴飛ばしたい」と、ローキックでの攻略を予告。


KOを狙って前へ出るNKBの強さには、その分だけ隙も生まれると分析し、相手の“強さの裏側”を冷静に狙います。


 


強さを疑わない男か。弱さを直視する男か。


強烈なプライドを持ち、NKBの魂を背負って正面から相手を倒しにいくリョウヤ・ハリケーン。


自らの弱さを直視しながら、相手の隙を見極めて勝機を探る神谷斗夢。


リョウヤが宣言どおりのハリケーンフックで神谷を飲み込むのか。


それとも神谷が、ローキックと冷静な試合運びでリョウヤの強さを崩すのか。


対極のメンタリティを持つ2人が繰り広げる、肘あり・首相撲ありの攻防にご注目ください。


 


第4試合紹介VTR





第4試合


<60kg契約/肘あり・首相撲ありルール>


リョウヤ・ハリケーン
(テツジム/NKB日本キックボクシング連盟)


vs


神谷斗夢
(Team神谷ぶらざーず/SUK WAN KINGTHONG)




KORAKUEN JAMBULL 大会概要


大会名|KORAKUEN JAMBULL
開催日|2026年9月27日(日)
会場|後楽園ホール
開場|15:00
開始|16:00
主催|株式会社東京ドーム


▼チケット好評発売中
https://eplus.jp/kj/

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