ブース番号75
ミカワチヤキ カセンガマ
現在肥前陶磁器の中心原料である天草の陶石は、三川内焼の先人が早岐の瀬戸で砥石として荷揚げされる石を見つけたことから始まりました 良質な石との出会いは、江戸時代に真白な生地に藍色の染付を描きたいと願った陶工の夢をかなえ、粒度の細かさから薄づくりの器が出来ました 400年続く陶工の想いを、ご覧ください
岡晋吾監修 瑠璃地パスタ皿
価格:4,750円
一葉シリーズ花盛りコーヒー碗皿
価格:8,800円
白磁菱彫タンブラー
価格:7,700円