ブース番号18
アキタ・カワツラヌリ ジュジロウ
「寿次郎」は代々変わらず不易流行の漆の器をつくり続け、職人でもなく作家でもなく、ただの「つくり手」。自らをそのように定め、製造から販売にいたるまで一貫して関わっています。伝産指定・川連漆器の技法やデザインを向上出来る様、日々研鑽し、不易流行、昔からの素材や材料を用い、産地内技術を超えた物つくりを考え、普段の生活の器に成り得る、東北のスタンダードを展開して行きます。
寿次郎椀 春慶
価格:16,500円
きのこ盃
価格:49,500円
一合片口 縄文 と ぐい吞み縄文
価格:22,000円