ブース番号5
フクオカケン アガノヤキ コウシンガマ
上野焼の伝統を踏襲しつつ、時代や地域性に対して広く普遍性を持つことの出来る器の作成を第一に心がけています。上野焼の伝統には「薄く軽い器であること」「多彩な釉薬を持つこと」など、伝統に即した形はもちろん、その伝統を再解釈して新しいスタイルを作ることもあります。また食器の場合は特に、陶器であること、手作りであることの必然性が感じられる一方で、作品の雰囲気に遊びを感じられるバランスを大事にしています。
blackware snifter
価格:6,600円
soup L
pond soils teabowl
価格:8,800円
墨と雪マグ